<Canonユーザー限定> 別の子供にピントが合ってしまう・・・おすすめのAFエリア設定はスポット1点AF✖️マルチコントローラー

こんにちは、皆さんは別の子供にピントが合ってしまう経験はありませんか。

  • うちの子にピントが合っていない写真がある
  • よく見ると別の子にピントが合ってる写真がある
  • 動画撮影中もうちの子にピントが合わない

今回の記事ではミラーレス一眼を使っていく中で多い悩みの一つ、顔認証で他の子供にピントが合ってしまう問題について具体的な解決策と一緒に御紹介したいと思います。

この記事を読むと・・・

運動会やお遊戯会、文化祭などで綺麗に自分の子どもにピントのあった写真や動画が撮れるようになります。

目次はコチラ

前提:AF動作はSERVOモード( ONE SHOTはNG!)

前提ですがAF動作はSERVOモードになります。

SERVOモード:シャッターボタンを半押しした時の四角い枠内の被写体にピントを合わせ続けます
ONE SHOT:シャッターボタンを半押しした時の位置でピントが固定されます

ONE SHOTとSERVOは基本どのカメラにもあります

1. AFエリア設定の種類(Canon)

SERVOにしたら次はAFエリア設定の種類について理解しましょう。
以下のどちらかの設定にすればOKです

  • トラッキングAF
  • (スポット)1点AF

使い分けとしては・・・
撮影対象が子供一人であればトラッキングAF
複数人子供がいる場合は(スポット)1点AFを活用しましょう

設定を変えたくない!覚えきれないっ!という方はトラッキングAFでひたすらタッチ!でも良いですが、まだトラッキングAFで全てをカバーできるカメラは無いと考えます(性能は向上しているのですが)。

トラッキングAF解説 子どもが1人の場合

トラッキングAFは被写体を検知して追尾してくれます。被写体が一人の時にはかなり有効です。
一方で被写体(子ども)が複数人いる状況で、前後したり早かったり交錯するような運動会・文化祭・お遊戯会などではいまだに別の子供にピントが合うこともあります。

キヤノン公式Youtubeより
(スポット)1点AF解説 子どもが複数いる場合

ピントの合うところに四角い枠が表示されるため、
その枠内に自分のお子様を入れるように撮影しましょう

中央にある四角い枠はマルチコントローラーやタッチ操作で移動可能
<出典:EOSR6MarkⅡ取扱説明書>

1-1. 基本はトラッキングAF

子供を撮るときの撮影のコツですが、基本はトラッキングAFでOKです。

私も子どもの撮影の時はトラッキングAFで撮影しています。
その方が勝手にピントを合わせてくれるので楽ちんです。

最近のカメラではAI機能も搭載されており、子供(人)だけでなく、動物や乗り物も検出して撮影してくれますよ

このトラッキングAFは値段問わず最新のカメラであれば基本的には搭載されています。
私が10万円台でおすすめするカメラは以下のカメラになります。

私の周りにはコチラの白いカメラを購入されている方が非常に多く、ファンションとしても良いですし素晴らしいお子さんの写真を撮っています

1-2. 複数人子どもがいるような場面では(スポット)1点AFもオススメ

運動会などたくさんのお子さんがいる場面では(スポット)1点AFがおすすめです。

トラッキングAFの場合は四角い枠が自分以外の子供に合っている場合に都度自分の子供にタッチしたりと何かと不便です。

そんなときは(スポット)1点AFを使用して

その四角い枠の中に子供を入れにいくという技もオススメです。

中央にある四角い枠に子供を入れて撮影したら確実です
<出典:EOSR6MarkⅡ取扱説明書>

コチラの記事でもこの設定はおすすめしています

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2. マルチコントローラーがあると便利

上級者用のカメラにはほとんどついている操作機能にマルチコントローラーというものがあります。

マルチコントローラー?あまり聞きなれない・・・

という方も多いと思いますが、
簡単にいうとゲームについているスティックの小さい版です(別名:ジョイスティックとも言ったりします)。
こちらを使用するとタッチではなく、このスティックの操作で(スポット)1点AFのときに自分の子どもにピントを合わせることができます。

メリットは以下の通り

・ファインダーを覗きながらでも操作ができる
・トラッキングAF中でも自分の子供にピントを合わせれる
・(スポット)1点AFであれば四角い枠の操作が簡単

トラッキングAFを使っているときにファインダー中心に我が子を持ってきて、
マルチコントローラーを押し込むとそこにピントを合わせますし、どの子にピントを合わせますか?と選ぶこともできます。

慣れればかなり便利ですので、今後上位機種を選び続けるほどですが、キヤノンの場合はEOSR10にもついています。

EOS R10は初心者用なのにマルチコントローラー付き
<出典:公式サイトより>
中央にある四角い枠をマルチコントローラーで動かします
<出典:EOSR6MarkⅡ取扱説明書>

\EOS R50の上位機種になります/

3. マルチコントローラー無い場合は「タッチ&ドラッグAF」

マルチコントローラーはおすすめですが、
なくても液晶画面を見ながら我が子にピントが合うようにタッチして問題ありませんのでそれで撮影しましょう。

ジョイスティックはあると便利ですが、まずはミラーレスカメラを使うことのほうが重要です。

タッチ&ドラッグAF解説<出典:キヤノン公式サイト

まとめ

最近はAF性能が格段に向上してますが、それでもまだ「運動会でもずーっと我が子を追い続けてくれる」性能には達していません(もちろんかなり近づいてきていますが)。

ですので(スポット)1点AFを学び、確実にピントを合わせる方法を頭に入れておきましょう!

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