【2026年版】10万円以下のおすすめカメラ15選|初心者でも失敗しない選び方

子ども撮影を本格的に楽しむなら10万円以上あるとカメラの選択肢は大きく広がります。

とはいえ、10万円以下でも十分高性能なカメラはあります。

「10万円以下でカメラって始めれる?」
「とにかく予算を抑えたいんです」

わたしの周りを見てもこういった声が本当に多いです。

今回は、そんな方に向けて10万円以下で購入できるおすすめカメラと、初心者でも失敗しない選び方を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

簡単プロフィール
優太郎
  • 家電量販店の元カメラ販売員
  • フォトコン多数入賞の現役カメラマン
  • 3児の父親
  • 家族写真だけで年間1万枚撮影
目次はコチラ

10万円以下のカメラはおすすめできる?スマホとの違いを解説

結論から言うと、10万円以下のカメラでも十分スマホよりきれいな写真を撮ることができます。

理由は大きく3つあります。

○ センサーサイズが大きい

カメラはスマートフォンよりもセンサーサイズが大きいモデルが多く、光を多く取り込むことができます。

そのため、暗い場所でもノイズの少ないきれいな写真を撮ることが可能です。

一般的には、カメラはスマホよりもレンズ設計や撮影専用機としての余裕があり、

画質面で有利な場面があります。特にAPS-Cや1インチセンサー機では差を感じやすいです。

※1型センサーを搭載しているスマホもあります。

※解説:センサーサイズってなに?

センサー(感光部)の大きさのこと

センサーサイズは大きければ大きいほど暗所性能も高くなり画質が良いと言われています。
センサーサイズが大きいと1画素当りの受光量が増えるためです。

35mmフルサイズセンサー ≒ フィルム と同じサイズです。

センサーサイズの比較<出典:ソニー公式サイト> 
ミラーレスはAPS-Cやフルサイズを採用しているカメラが多い

○ 背景をぼかした写真が撮れる

ミラーレスカメラはレンズ性能やセンサーサイズが大きいため、背景をぼかした写真を撮りやすい特徴があります。

ポートレートや子どもの写真などでは、被写体を引き立てる写真が撮れます。

高画質なコンパクトデジタルカメラでもスマホと比較するとレンズ性能やセンサーサイズが大きいため、やはりスマホよりも背景をぼかした写真が撮れます。

※スマホでも「ポートレートモード」を使用すれば”ソフト処理”によって背景をぼかしてくれます

○ ズーム性能が高い

ミラーレスカメラであれば望遠レンズを使用すれば、高画質のままスマホでは撮れない遠くの被写体を撮影することができます。

コンパクトデジタルカメラでも高倍率ズームを搭載したモデルであれば、運動会や旅行などでも遠くの被写体を大きく撮影できます。

レンズは光学的なものなので大きさに制限あるスマホでは中々実現できません。

10万円以下のカメラを選ぶ場合に意識すること

  • 画質重視ならミラーレス
  • ズーム重視ならコンデジ
  • コスパ重視なら中古カメラ

ざっくりいうとこんな感じです。

次のポイントも意識すると失敗しにくくなります。

10万以下のミラーレスカメラを選ぶ場合

ミラーレスカメラで10万以下というのは、かなり性能を削ぎ落としている点注意が必要です。

  • モニターがタッチ非対応
  • モニターが動かない
  • カメラ内には手ぶれ補正が無い

など、デメリットが複数ある点はしっかりチェックした方が良いでしょう。

しかしそれでもセンサーサイズやレンズ性能などスマホより優っていますので画質は申し分ありません。

各カメラの”気をつけたい点”なども、私見にはなりますが記載していますので参考にしてください。

10万以下のコンパクトデジタルカメラを選ぶ場合

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で10万以下となるとズーム性能が高いものや防水モデルが中心となります

数は少ないですが、スマホよりもセンサーサイズの大きいものも中にはあります。

高画質モデルを探している場合については、予算を引き上げるかミラーレスカメラか中古カメラを選択した方が種類は豊富です。

10万以下の中古カメラを選ぶ場合

中古カメラでおすすめする10万以下のカメラは結構豊富にあります。

現行品でも中古になれば比較的リーズナブルに手に入ります。

使うかどうか分からないという方も多いと思いますので、コスパ重視での選択肢としてはありです。

ただし、カメラは精密機器なので

  • 出品者の評価
  • 商品説明
  • セット内容
  • シャッター回数
  • センサーやレンズへのゴミや埃
  • バッテリー劣化

などは注意して確認しましょう。

なかにはほぼ未使用に近い状態のカメラを10万以下で買えるのが中古カメラの魅力です。

「安心して買いたい!」

という方にはカメラのキタムラなどを活用すると良いと思います。
日本最大規模のカメラ専門店になりますので、しっかり査定された商品と丁寧な商品説明で安心して購入することもできます。

しかも多くのカメラで「中古カメラ6ヶ月保証書」が付属する点も良いですね。

一方で安価なのはメルカリになります。
こちらではしっかりと製品を確認してから購入しましょう。

10万円以下で買える おすすめミラーレスカメラ

それでは早速紹介していきます。

まずは新品のミラーレスカメラを10万以下で買う場合についてです。

Canon EOS R100

<画像出典:キヤノン公式サイト

おすすめポイント
・APS-Cセンサーでスマホより高画質
・軽量コンパクトで持ち運びやすい
・初心者でも扱いやすい操作性
・RFマウントでレンズの選択肢が広い
・家族写真や旅行用の最初の1台におすすめ

Canonのエントリーミラーレス。軽量で操作がシンプルなため、スマホからステップアップする初心者に人気のモデルです。スマホから初めてミラーレスに乗り換える人に最も選ばれている入門モデルの一つです。

気をつけたい点
・液晶モニターが固定式(バリアングルなし/タッチ非対応)
・ボディ内手ぶれ補正なし
・4K動画はクロップあり
・連写性能はやや控えめ

スペック情報

・発売:2023年6月
・ミラーレスカメラ(APS-C / RFマウント)
・有効画素数:約2420万画素
・画像処理エンジン:DIGIC 8
・ISO感度:100〜12,800(拡張25,600)
・連写:約6.5コマ/秒
・動画:4K 24p対応
・オートフォーカス:デュアルピクセルCMOS AF ※4K撮影時はコントラストAF
・液晶:3.0型固定モニター
・重量:約356g

Nikon Z30

<画像出典:ニコン公式サイト

おすすめポイント
・APS-Cセンサー搭載でスマホより高画質な写真・動画が撮れる
・小型軽量ボディ(約405g)で持ち運びしやすい 
・バリアングル液晶で自撮りやVlog撮影がしやすい 
・最大約11コマ/秒の連写で子どもや動く被写体にも対応できる 
・4K動画対応で写真だけでなく動画撮影にも強い

動画性能に強いミラーレスカメラ。VlogやYouTube撮影向けとして人気が高いモデル。

気をつけたい点
・EVF(電子ビューファインダー)なし
・ボディ内手ぶれ補正なし
・静止画機能はややシンプル

スペック情報

・発売:2022年7月
・ミラーレスカメラ(APS-C / Zマウント)
・有効画素数:約2088万画素
・画像処理エンジン:EXPEED 6
・ISO感度:100〜51,200
・連写:約11コマ/秒
・動画:4K 30p対応(クロップ無し)
・オートフォーカス:瞳AF対応
・液晶:3.0型バリアングルモニター
・重量:約405g

SONY ZV-E10

<画像出典:ソニー公式サイト

おすすめポイント
・APS-Cセンサー搭載でスマホより高画質な写真や動画が撮れる 
・リアルタイム瞳AFと被写体追尾で人物や子どもの撮影でもピントを合わせやすい 
・バリアングル液晶で自撮りやVlog撮影がしやすい 
・4K動画対応で動画撮影にも強い 
・Eマウント採用でレンズの種類が豊富で将来的な拡張性が高い

動画・Vlog用途で人気のカメラ。SONYの優秀なオートフォーカスを搭載し、初心者でもピント合わせが簡単。

※こちらの機種は後継機が発売されています(ZV-E10 II)。

気をつけたい点
・EVF(ファインダー)なし
・ボディ内手ぶれ補正なし
・シャッター性能は安っぽい印象(ローリングシャッター現象)
・操作ダイヤルが少ない

スペック情報

・発売:2021年9月
・ミラーレスカメラ(APS-C / Eマウント)
・有効画素数:約2420万画素
・画像処理エンジン:BIONZ X
・ISO感度:100〜32,000
・連写:約11コマ/秒
・動画:4K 30p対応(30pではクロップあり)
・オートフォーカス:リアルタイム瞳AF
・液晶:3.0型バリアングルモニター
・重量:約343g

LUMIX DC-G100DW

<画像出典:パナソニック公式サイト

おすすめポイント
・小型軽量ボディで持ち運びやすく、旅行や日常撮影に向いている(約400g前後) 
・約2030万画素のマイクロフォーサーズセンサーでスマホより高画質な写真・動画を撮影できる 
・4K動画撮影に対応し、写真だけでなく動画も本格的に楽しめる 
・バリアングル液晶で自撮りやVlog撮影がしやすい 
・OZO Audioによる高性能マイクを搭載し、外部マイクなしでもクリアな音声を録音できる

Vlog用途を意識して開発された小型ミラーレス。高性能マイク機能「OZO Audio」を搭載しており、外部マイクなしでも高品質な音声録音が可能。軽量で持ち運びやすく、動画撮影や旅行用カメラとして人気があります。何とレンズが2本(標準と望遠)ついてきます。

気をつけたい点
・ボディ内手ぶれ補正なし(電子補正のみ)
・センサーサイズはミラーレスの中では小さめ
・4K動画はクロップあり
・AF追従性能は弱め
・防塵防滴なし

スペック情報

・発売:2020年6月
・ミラーレスカメラ(マイクロフォーサーズ / LUMIX Gマウント)
・有効画素数:約2030万画素
・画像処理エンジン:ヴィーナスエンジン
・ISO感度:200〜25,600(拡張100)
・連写:約10コマ/秒
・動画:4K 30p対応(最大10分)
・EVF:約368万ドット電子ビューファインダー
・液晶:3.0型バリアングルタッチモニター
・音声:OZO Audio対応
・記録媒体:SD / SDHC / SDXC
・重量:約412g(バッテリー・カード含む)

OM SYSTEM OM-D E-M10 Mark IV

<画像出典:OM SYSTEM公式サイト

おすすめポイント
・小型軽量ボディで持ち運びやすく、旅行や日常撮影に向いている(約383g) 
・約2030万画素のマイクロフォーサーズセンサーでスマホより高画質な写真が撮れる 
・5軸ボディ内手ぶれ補正を搭載し、手持ちでもブレにくい写真や動画を撮影できる 
・チルト式タッチ液晶で自撮りや低い位置からの撮影もしやすい 
・4K動画撮影にも対応しており、写真だけでなく動画も楽しめる

コンパクトで持ち運びやすいミラーレスカメラ。強力な手ぶれ補正を搭載しており、旅行や日常撮影に向いている。

気をつけたい点
・センサーサイズはミラーレスの中では小さめ
・AF追従性能は上位機種より弱い
・動画性能はシンプル
・防塵防滴なし

スペック情報

・発売:2020年9月
・ミラーレスカメラ(マイクロフォーサーズ)
・有効画素数:約2000万画素
・画像処理エンジン:TruePic VIII
・ISO感度:200〜25,600
・連写:約8.6コマ/秒
・動画:4K 30p対応
・液晶:チルト式モニター
・5軸ボディ内手ぶれ補正
・重量:約383g

10万円以下で買える おすすめコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

10万円以下のコンデジにはズーム性能が効いたり、コンパクトでスタイリッシュであったりといった機種が多めです。

「スマホで良いじゃん」

と思う方もいるかもしれませんが、コンデジのズームは画質の落ちない”光学ズーム”
しかも、その望遠性能はミラーレス一眼を凌駕することもあります。

光学ズームを活用すれば、スマホでは撮りにくい遠くの思い出もきれいに残せます。

数は少ないですが、中には10万以下でも高画質モデルもあります。

Canon PowerShot SX740 HS

<画像出典:キヤノン公式サイト

おすすめポイント
・光学40倍ズームで遠くの被写体も撮影できる
・4K動画対応で動画撮影も可能
・軽量コンパクトで旅行カメラに最適
・初心者でも扱いやすい操作性

ポケットサイズながら24-960mmの40倍ズームを搭載した高倍率コンデジ。旅行や運動会など、遠くの被写体を大きく撮影できるのが魅力。

気をつけたい点
・センサーサイズが 1/2.3型と小さいため、暗い場所では画質が落ちやすい
・RAW撮影に対応しておらず、写真編集の自由度が低い
・電子ビューファインダーが無いため、屋外の強い日差しでは液晶が見づらいことがある
・コンパクト設計のため グリップが小さく、長時間撮影では持ちにくい場合がある

スペック情報

・発売:2018年7月
・コンパクトデジタルカメラ
・有効画素数:約2030万画素
・センサーサイズ:1/2.3型CMOS
・レンズ:24-960mm(光学40倍ズーム)
・ISO感度:100〜3200
・動画:4K動画対応(クロップ)
・液晶:3.0型チルト式モニター
・Wi-Fi / Bluetooth対応
・重量:約299g

Panasonic LUMIX TZ99

<画像出典:パナソニック公式サイト

おすすめポイント
・30倍ズームで旅行や観光に最適
・4K動画や4Kフォトなど動画機能が充実
・コンパクトで持ち運びしやすい
・タッチ操作対応で初心者でも使いやすい
・コントロールリングがレンズ根元に装備

30倍ズームの旅行向けコンデジ。コンパクトながら24-720mmの広いズームレンジを備えており、旅行や日常撮影に使いやすいモデル。

気をつけたい点
・センサーサイズが1/2.3型のため、暗い場所では画質が落ちやすい  
・高倍率ズームのためレンズの開放F値がF3.3〜6.4と暗めで、室内撮影ではISO感度が上がりやすい(写真にざらつきが出やすい) 
・操作ボタンやグリップが小さく、本格カメラと比べると操作性はシンプル寄り

スペック情報

・発売:2024年12月
・コンパクトデジタルカメラ
・有効画素数:約2030万画素
・センサーサイズ:1/2.3型MOS
・レンズ:24-720mm(光学30倍ズーム)
・ISO感度:80〜6400
・連写:約10コマ/秒
・動画:4K動画対応
・液晶:3.0型チルトタッチモニター
・重量:約320g

Nikon COOLPIX P1100

<画像出典:ニコン公式サイト

おすすめポイント
・光学125倍ズームで遠くの被写体を撮影できる
・3000mm相当の超望遠撮影が可能
・EVF搭載で望遠撮影でも安定して構えられる
・4K動画対応で動画撮影にも使える
・ミラーレス+超望遠レンズより圧倒的に安い

24mmから3000mmまでをカバーする光学125倍ズームを搭載した超望遠コンデジ。野鳥・天体・スポーツなど、遠くの被写体を大きく撮影できるスーパーズームカメラです(ネオ一眼と言ったりもします)。ボディは大型ですが、強力なズーム性能を持っています。

気をつけたい点
・本体重量が約1.4kgと重く、コンデジとしてはかなり大きいサイズで持ち運びはしやすくない 
・センサーサイズが1/2.3型と小さいため、暗い場所では画質が落ちやすい 
・AF性能はそこまで高速ではなく、動く被写体の撮影では苦手な場面がある 
・液晶モニターはタッチ操作に対応しておらず、操作性は最新カメラよりシンプル

スペック情報

・発売:2025年2月
・コンパクトデジタルカメラ(ブリッジカメラ)
・有効画素数:約1600万画素
・センサーサイズ:1/2.3型CMOS
・レンズ:24-3000mm(光学125倍ズーム
・デジタルズーム:最大6000mm相当
・ISO感度:100〜6400
・連写:約7コマ/秒
・動画:4K 30p対応
・液晶:3.2型バリアングルモニター
・電子ビューファインダー:約236万ドット
・重量:約1410g

SONY VLOGCAM ZV-1F

<画像出典:ソニー公式サイト

おすすめポイント
・1インチセンサーでコンデジとしては高画質
・広角20mmレンズで自撮り動画に最適
・バリアングル液晶でVlog撮影がしやすい
・瞳AFでピント合わせが簡単

Vlog撮影向けに設計されたコンデジ。1インチセンサーと広角20mmレンズを搭載し、動画撮影や自撮りに向いているモデルです。高画質寄りのカメラとなり光学ズーム機能はなし。

気をつけたい点
・レンズが20mm単焦点のため光学ズームができず、被写体との距離で構図を調整する必要がある 
・手ぶれ補正は電子式のみで、歩きながらの撮影ではブレが出ることがある 
・写真撮影機能はシンプルで、静止画重視のカメラと比べると機能は少なめ
・光学ズームが無いため、運動会や遠くの被写体撮影には向いていない

スペック情報

・発売:2022年10月
・コンパクトデジタルカメラ
・有効画素数:約2010万画素
・センサーサイズ:1インチ
・レンズ:20mm単焦点
・ISO感度:125〜12800
・動画:4K動画対応
・オートフォーカス:瞳AF
・液晶:バリアングルモニター
・重量:約256g

OM SYSTEM Tough TG-7

<画像出典:OM SYSTEM公式サイト

おすすめポイント
・防水・耐衝撃でアウトドアに強い
・マクロ撮影性能が高い
・水中撮影が可能
・子どもの外遊び撮影にも安心

防水・耐衝撃などのタフ性能を備えたアウトドア向けコンデジ。海や登山、キャンプなど過酷な環境でも安心して使えるモデルです。さらに頑丈なカメラでもあるので「子どもに渡して自由に撮らせる」という使い方も可能。

気をつけたい点
・センサーサイズが1/2.3型と小さいため、暗い場所では画質が落ちやすい 
・光学ズームが4倍(25-100mm)と控えめで、遠くの被写体撮影にはあまり向いていない 
・防水・耐衝撃などのタフ性能のため、一般的なコンデジより価格がやや高めになりやすい
・画質重視のコンデジではなく、アウトドア用途を重視したカメラのため画質特化モデルには及ばない

スペック情報

・発売:2023年9月
・コンパクトデジタルカメラ
・有効画素数:約1200万画素
・センサーサイズ:1/2.3型
・レンズ:25-100mm(F2.0-4.9)
・動画:4K動画対応
・防水:約15m
・耐衝撃:約2.1m
・防塵 / 耐寒性能
・重量:約249g

10万円以下で買える おすすめ中古カメラ

SONY α6400

<画像出典:ソニー公式サイト

おすすめポイント
・オートフォーカス性能が非常に高い
・動体撮影(子ども・スポーツ)に強い
・動画撮影にも対応した万能カメラ
・中古でも人気が高くレンズも豊富

ソニーのAPS-Cミラーレスの中でも人気が高いモデルで、高速オートフォーカス性能が大きな特徴。リアルタイム瞳AFや被写体追尾機能により、人物や動く被写体でもピントを合わせやすいカメラです。

気をつけたい点
・ボディ内手ぶれ補正がなく、手ぶれ対策はレンズ側の手ぶれ補正に頼る必要がある 
・チルト式液晶で自撮りは上方向に展開。バリアングルと比べると動画撮影や自撮り撮影では使い勝手がやや劣る 
・メニューや操作体系がやや複雑で、初心者には慣れるまで時間がかかることがある
・高速連写後はバッファの書き込みに時間がかかり、次の撮影まで待つことがある

スペック情報

・発売:2019年
・APS-Cセンサー(約2420万画素)
・Eマウントミラーレスカメラ
・高速AF(425点位相差AF)
・リアルタイム瞳AF / リアルタイムトラッキング
・高速連写:約11コマ/秒
・4K動画対応
・チルト液晶モニター

Canon EOS R50

<画像出典:キヤノン公式サイト

おすすめポイント
・初心者でも扱いやすい操作性
・軽量コンパクトで旅行に最適
・被写体認識AFでピント合わせが簡単
・最新RFレンズが使える

初心者向けに設計された小型ミラーレスカメラで、高性能なAFと扱いやすさが特徴です。APS-Cセンサー約24MPとDIGIC Xプロセッサーにより、高画質な写真や動画撮影が可能です。

気をつけたい点
・ボディ内手ぶれ補正がなく、手ぶれ対策はレンズ側の手ぶれ補正に頼る必要がある
・グリップが小さめで、手の大きい人には少し持ちにくく感じる場合がある
・バッテリー容量が小さく、長時間撮影では予備バッテリーがあると安心

スペック情報

・発売:2023年3月
・APS-Cセンサー(約2420万画素)
・RFマウントミラーレス
・画像処理エンジン:DIGIC X
・デュアルピクセルCMOS AF II
・被写体認識AF
・4K動画対応(クロップなし)
・バリアングル液晶

Nikon Z50

<画像出典:ニコン公式サイト

おすすめポイント
・グリップが握りやすく操作しやすい
・Nikonらしい自然な色味
・電子ファインダーで撮影しやすい
・初心者から中級者まで使える

NikonのAPS-Cミラーレスの入門機で、操作性とグリップ性能が高いのが特徴です。しっかりしたホールド感があり、初めてのミラーレスでも扱いやすいカメラです。

※こちらの機種は後継機が発売されています(Nikon Z50Ⅱ)。

気をつけたい点
・ボディ内手ぶれ補正がなく、手ぶれ対策はレンズ側の手ぶれ補正に頼る必要がある
・液晶モニターはチルト式のため、バリアングルと比べると動画撮影や自撮り撮影では使いにくい場合がある

スペック情報

・発売:2019年11月
・APS-Cセンサー(約2088万画素)
・Zマウントミラーレス
・高速連写:約11コマ/秒
・4K動画対応(クロップ無し)
・電子ビューファインダー搭載
・チルト液晶モニター

ソニー DSC-RX100M6

<画像出典;ソニー公式サイト

おすすめポイント
・コンパクトながら高画質な1インチセンサー
・24-200mmズームで幅広い撮影が可能
・高速AFで動く被写体にも強い
・ポケットサイズで持ち運びやすい

RX100シリーズの6世代目モデルで、コンパクトながら24-200mmの高倍率ズームと高速AFを搭載した高級コンデジです。旅行や日常スナップなど幅広い撮影に対応できます。

気をつけたい点
・コンパクトなボディのためグリップが小さく、長時間撮影では持ちにくい場合がある
・望遠側のF値が4.5とやや暗く、暗所ではISO感度が上がりやすい
・コンデジとしては価格が高め
・メニューや操作体系がやや複雑で、慣れるまで操作に時間がかかる場合がある

スペック情報

・発売:2018年6月(DSC-RX100M6 の発売日)
・1インチセンサー(約2010万画素)
・ZEISS 24-200mmズームレンズ
・高速オートフォーカス(約0.03秒)
・高速連写(最大24コマ/秒)
・4K動画対応(連続撮影最大5分)
・ポップアップ電子ビューファインダー
・重量:約301g

リコー GR II

<画像出典:リコー公式サイト

おすすめポイント
・APS-Cセンサーによる高画質
・ポケットサイズのコンパクトさ
・スナップ撮影に最適な28mmレンズ
・操作がシンプルで撮影に集中できる
・内蔵フラッシュ搭載(後継機なし)

APS-Cセンサーを搭載した高画質コンデジで、一眼レフ並みの画質をコンパクトなボディで実現したカメラです。スナップ撮影を目的に設計されたモデルで、写真好きから長く支持されています。

※「GR DIGITAL Ⅱ」といった旧製品もあります。御注意ください。

気をつけたい点
・ズーム機能がなく、28mm単焦点レンズのみのため撮影距離で構図を調整する必要がある
・液晶モニターが固定式で、自撮りや低い位置からの撮影はややしにくい
・手ぶれ補正なし
・動画機能はシンプルで、動画撮影を重視する人には向いていない
・発売から年数が経っており、最新カメラと比べるとAF性能などは控えめ

スペック情報

・発売:2015年7月(GR II)
・APS-Cセンサー(約1620万画素)
・単焦点レンズ(28mm F2.8)
・コンパクトボディ
・Wi-Fi / NFC対応
・最高ISO 25600
・重量:約251g

10万円以下のカメラをレンタルで試す方法

カメラに10万円は高い買い物です。

失敗もしたくない方も多いと思います。

家電量販店に行けば良いのですが、地方では家電量販店がまず遠く、家電量販店に行っても最新のカメラを置いてないことも多いです。

中古であれば家電量販店に陳列されていないこともあります。

そんなときはカメラレンタルサービスを利用して実機を試してみる方法があります。

中でも使いやすかったのがCAMERA RENTです。

CAMERA RENTは1日あたりのレンタル料金が最安級で、取り扱っているカメラも豊富。

生産完了しているカメラの取り扱いも確認しましたので、お気に入りの商品があるのか確かめて見て下さい。

今回紹介したカメラであれば、10,450円 / 月 (税込)で1ヶ月借りることができると思います。

詳しくは以下サイトや記事を確認してみてください。

 
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10万円以下のカメラをおすすめするのはこんな人

10万円以下のカメラは次のような人におすすめです。

  • スマートフォンからステップアップしたい
  • 子どもの写真をきれいに撮りたい
  • 旅行用カメラが欲しい

最近のカメラは初心者でも使いやすいモデルが多く、最初の一台として十分な性能があります。

重要なのは高画質カメラで思い出を残すこと。

スマホでももちろん良いのですが、

思い出写真が埋もれてしまうこと、望遠性能がほとんどないことなどから

わたしは思い出専用にカメラを持つことを強くおすすめしています。

10万円以上だしても良いかもと思ったら

思い出投資の大切さに気づき、中には「10万円以上出しても良いかも」と考える方もいるかもしれません。

  • 動きあり
  • 暗所あり
  • 子どもの撮影

これらを高画質で残したい場合、

ぜひ、10万円以上のカメラ、特にミラーレスカメラを検討してみてください。

もし余裕があるなら、ぜひこちらの記事もどうぞ
(最もむずかしい 運動会などの動きを撮影するコツ も解説しています)

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まとめ

10万円以下でも高性能なカメラは多く、初心者でも十分満足できるモデルが揃っています。

特にミラーレスカメラは画質と操作性のバランスが良く、スマートフォンからステップアップしたい人におすすめです。

10万円以下となると、

ミラーレスカメラ    :一部機能をカット
コンパクトデジタルカメラ:高画質モデル無し
中古ミラーレス・コンデジ:高機能な型落ちが狙い目

などの縛りはありますが、用途に合わせて選べば10万円以下でも満足できる1台は十分見つかります。

用途に合わせてカメラを選び、必要に応じてレンタルサービスなどを利用してみるのも良い方法。

自分に合った一台を見つけて、写真撮影を楽しんでみてください。

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