せっかく素敵な家族写真が撮れたのに、
スマホやパソコンの中に眠ったままになっていませんか?
「上手く撮れた気がするけど、誰かに見せるほどでもないかな」
「SNSでは自慢しているみたいで何か嫌だな」
そう考えている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはぜひ”フォトコンテストへの応募”をおすすめしています。
実は 家族写真はフォトコンテストと非常に相性が良いです。
この記事では、
素晴らしい家族写真が撮れた方に向けて、家族写真をテーマにしたフォトコンテストを厳選して紹介します。
一眼で撮った写真を活かしたい方、初めてフォトコンに応募してみたい方にもおすすめです。

家族写真はフォトコンテストで評価されやすい理由
フォトコンというと、
風景写真や作品性の高い写真をイメージする方も多いかもしれません。
ですが近年は、
「日常のしあわせ」「人と人の関係性」 をテーマにしたフォトコンが増えています。
家族写真が評価されやすい理由は大きく3つあります。
- 見る人が感情移入しやすい
- 撮影技術よりも「空気感」や「関係性」が重視される
- プロでなく一般の応募者が中心
つまり、
特別な場所や演出がなくても、日常の一瞬がそのまま評価対象になるため、
特段スキルなどが無くても表彰されることが多いです。
カメラをされる方にとっては撮影するモチベーションとして、
開催する側にとっては文章よりも世界観が伝わることや企業イメージ向上、インスタグラムなど発信にも役立つ点で双方WinWinの関係を築いています。
家族フォトコンテスト厳選まとめ【全国・応募しやすい】
ここからは、
家族写真と相性が良く、応募しやすいフォトコンテストを紹介します。
明治安田しあわせフォトコン(応募目安:夏ころ〜年明け)

もっとも有名な家族写真のフォトコンテストの一つがこちらです。
家族・恋人・友人など、身近な人との幸せな瞬間を募集するフォトコンで、テレビCMなどでも使われることが多いです。
- 家族写真がメインテーマ
- スマホ・一眼どちらでも応募可能
- 過去に撮影した写真でもOK
向いている写真
- 家族で過ごす何気ない日常
- 子どもの成長を感じる一瞬
- 祖父母を含めた家族の時間
技術よりも「しあわせが伝わるか」が重視されるため、
一眼で撮った自然な家族写真は非常に相性が良いフォトコンです。
カメラのキタムラ フォトコンテスト(応募目安:通年)

カメラのキタムラが主催するフォトコンで、こちらも非常に有名なフォトコンテストです。
募集テーマは家族に限りませんが、比較的家族の写真も入賞しやすいのが特徴です。
- 写真の完成度と自然さのバランスが評価される
- 一眼ユーザーの応募が多い
- 風景写真のレベルは非常に高いため家族写真で勝負
向いている写真
- 公園や旅行先での自然な表情
- 少し引き気味で空気感が伝わるカット
- 記念写真やソロ写真も撮り方次第で入賞可能
パロマ 笑顔プロジェクト フォトコンテスト(応募目安:秋ころ〜年明け)

親子の関係性や、子育ての中にある「思わず笑顔になる瞬間」をテーマにしたフォトコンテストです。
特別なイベントよりも、日常の中にある家族の笑顔を大切にしているのが特徴です。
- 自宅や身近な場所で撮った写真がそのまま評価対象
- プロ・アマ問わず応募でき、応募者のレベルが幅広い
- 写真の完成度よりも「ストーリー性」や「温かさ」が重視される
企業主催ではありますが、宣伝色は強くなく、
家庭の中の自然な一瞬を切り取った写真が多く選ばれています。
向いている写真
- 親子の距離感や関係性が伝わる構図
- 子どもの成長や挑戦を感じるワンシーン
- 一緒に料理をする、見守る、笑い合うなどの何気ない日常
一眼で撮った写真であれば、
光や空気感を活かした「作りすぎていないカット」が特に相性が良いです。
親子の日 写真コンテスト(応募目安:春ころ〜お盆前後)

親子の日とは母の日や父の日だけでなく、親子がともに向かい合う日として親子の日普及推進委員会(文科省なども協賛)が定める7月の第4日曜日のことです。
その中でも「親子の日 写真コンテスト」は、親子の関係性そのものに焦点を当てたフォトコンテストです。
派手さやイベント性よりも、親と子のつながりが伝わる一瞬が大切にされていて2003年から開催されているフォトコンテストは意外と歴史が長いフォトコンテストになります。
- 家庭や日常の中で撮影した写真がそのまま評価対象
- 撮影技術よりも「親子の関係性」が重視される
- 毎年テーマが明確で、写真の方向性を考えやすい
向いている写真
- 親子の距離感や視線のやり取りが伝わる構図
- 手をつなぐ、見守る、背中越しに寄り添うシーン
- 成長の途中にある、何気ない日常の一瞬
必ずしも笑顔である必要はなく、静かな時間や少し真剣な表情も評価されやすいフォトコンです。
最近は明らかに一眼でない写真や構図/ピント/ノイズなどがボロボロでも入賞している写真も多く、カメラ初心者でも比較的トライしやすいコンテストになっています。
Instagramから直接応募できるのも特徴です。
一眼で撮った家族写真|応募前のチェックポイント
応募前に、次の点だけは確認しておきましょう。
- 被写体の応募許可は問題ないか
- 機材の指定はないか
- 過度なレタッチや合成を行っていないか。禁止されていないか。
- ファイルサイズや形式(JPEGなど)の指定はないか
- 応募方法は問題ないか
- 縦横比の制限はないか
さらに、テーマに沿った写真であるのかは是非意識してみてください。
テーマ次第では
- 子ども以外にも誰かいた方が良いか
- 笑顔がいいか、真剣な表情が良いか
- レタッチする必要はあるのか
など、応募写真を選ぶ基準にも影響していきます。
応募時のちょいコツ
フォトコンでは、写真と一緒に簡単なコメントを書く場合があります。
ここで意識したいのは、
- 長く書かない
- 状況がイメージできる一言を添える
例
×「家族で楽しく過ごしました」
○「雨上がりの夕方、靴を脱ぎながら笑った瞬間です」
説明しすぎずに、写真を見る人が想像できる余白を残す のがポイントです。
落選しても落ち込まないで
フォトコンに応募して終わり、では少しもったいないです。
また、落選して「あ〜あ」と2度と見ないのはもっともったいない。
せっかくの家族写真は、誰かに見てもらうことで価値が増す ものです。
きっとあなたが選んだその写真は思い出が詰まって、誰かに話したい写真なはず。
- フォトブックにして家族で残す
- デジタルフォトフレームで親や祖父母に共有する
- 写真をきっかけに家族の会話を増やす
フォトコン応募は、
「家族写真を活かすきっかけ」としてもとても良い行動です。
ぜひ以下の記事も参考にして、見返し方も工夫してみてください!

まとめ
- 家族写真はフォトコンテストと相性が良い
- 一眼で撮った自然な写真は特に評価されやすい
- 写真が撮れた「今」が応募のベストタイミング
完璧を目指す必要はありません。
まずは一つ、気になるフォトコンに応募してみてください。
その一歩が、
家族写真をもっと楽しむきっかけになるはずです。






